保育士の資格試験でなぜ難易度が高いのか

保育士不足の背景から2016年より試験を1回から2回に増やす事によってチャンスが増えました。
しかし、これまでの保育士試験の合格率を見ても10パーセント台と難易度がきわめて高い事が解ります。筆記と実技の2つを合格しなければいけませんが、比較的実技においては造形と音楽、言語のうち、2つを選択して受験しますが、合格率は90パーセント近い数字を出しています。
この事から難易度が高い理由は主に筆記試験にあります。保育士の筆記試験はマークシート式なのですが、9科目あります。

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これらすべてに対して60パーセントの正解があれば合格としますが、1科目でも60パーセントに満たない場合には当然不合格となります。合格した科目は次回の受験には免除になりますが、3年までとされており、意外と3年も短いと認識しておいた方が良いでしょう。



保育士試験の筆記の9科目でなぜ10パーセント近い人しか合格ラインにしか行けないというと、難易度が教科ごとに異なったり、その年にマニアックな問題が出されるなど、調整点もない事が理由の一つです。


たまたま難易度が高かった場合には調整して合格ラインを引き下げるという資格もありますが、保育士での資格はあくまで60パーセント以上の正解が合格となっているので難易度による調整はないのです。

勉強しなくても点数が取れる教科もあれば「子どもの食と栄養」においては専門性が高く必死に勉強しないといけない教科もあり、それが10問しか問題が出されないとなると、4問しか間違えてはいけない事もあり、まんべんなく学習するといったやり方でないと合格には手が届きにくい資格でもあります。

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